能登半島地震から能登半島自信へ

先日(3月8日)に、七尾マリンシティ推進協議会の主催で「能登半島承継シンポジウム 地震から自信へ」が開催されました。実は、いしり亭がオープンするきっかけとなった「御祓川再生運動」をさかのぼると、このマリンシティ推進協議会のまちづくり運動にさかのぼります。能登・七尾の将来を憂えた人々のまちづくりへの取り組みの物語は、御祓川に視察にいらっしゃる皆さんにお伝えしている話です。 地震以降、奥能登に出かける機会がとても増えました。また、地震からの復興をテーマにしたでコーディネーターをさせてもらうことも何度かありました。(いしり亭を運営する(株)御祓川は、まちづくり会社なので・・・)そこで出会ったのは、この苦境を乗り越え、前向きにがんばっている能登の人々でした。 地震直後は、ちょっと生々しくて(風評被害防止で)アップできなかった店内の写真 いしり亭では「能登の生活文化」を伝えたい、とか言ってきましたが、改めて「能登の生活とは」ということを真剣に見つめてきた1年でもありました。避難所に行ったときに被災者がとても明るかったこと。畑からとってきた野菜が置いてあって食べ物はとても豊かだったこと。何より、子供からお年寄りまでみんなが力を合わせて片付け作業をしていたこと。これからの能登を何とかしようと、30代~40代の仲間が何度も集まりを持ってきたこと。いま「人の輪と自然の恵み」という能登の底力を感じています。 やっぱりちゃんとネットショップを立ち上げようと決心したのも、シンポジウムのタイトルのように、地震がきっかけで、能登の魅力に自信が持てたからかもしれません。地震のときに見せた、助け合いの力と生きる力は、能登の誇りです。 明日で、能登半島地震から1年。地震からの復興に向けて、また心を合わせていきたいと思います。 にほんブログ村 美術ブログ 工芸・陶芸へにほんブログ村 グルメブログ 和食・日本料理(グルメ)へ