第45回器の会「目には青葉」が開催されました

平成21年5月16日(土)器の会が開催されました。ゲストは、現在ギャラリー葦で作品展を開催中の篠原敬さん。 珠洲焼の心鎮まる優しい黒の器が店内をより落ち着いた空間にしてくれています。 実は、篠原さんをゲストに器の会を開催するのは、8年ぶり2回目のこと。前回は、2001年2月で、まだ「いしり亭」がなくてギャラリー葦だけの営業をしていた頃でした。あれから8年。以前から親交のあった方を中心に12名で、初夏の素材と珠洲焼の器、そして篠原さんとの交流を楽しみました。 本日のテーマは「目には青葉」・・・そうです。「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」ということで、今日はカツオのたたきをはじめとして、新じゃがいもや新たまねぎ、かぼちゃやいんげんなど、旬の野菜をたっぷり使って、いしり料理・初夏バージョンをいただきました。 写真は、恒例となった「作り手による作品解説ツアー」の様子。企画展の作品をあえて言葉にしていただくことで、さらに作品への理解と想像力が深まるという人気のコーナーです。器の会に参加した人だけの特別ツアーです。そして、今回は参加者全員に、篠原さんから珠洲焼のぐい呑がプレゼントされました!これには、スタッフもびっくり。篠原さん、本当にありがとうございます。 篠原敬器の会 参加されたお客様の中に、今日が誕生日という方もいらっしゃって、皆さんでハッピーバースデーを歌ったり、七尾の祝い歌である「七尾まだら」を合唱したり、果ては、でか山の木やりまで飛び出して、大いに盛り上がりました。 篠原さんの個展「心鎮まる優しい黒」は、5月31日まで開催中です。(水曜日定休日)