イベント報告アーカイブ

第3回 能登鍋コンテストが行われました

2月28日に第三回能登鍋コンテストが行われました。 この、能登鍋コンテストは 1.能登の香りがするベース 2.能登のおいしい食材 3.能登の「練り団子」 この3つが必須条件となっています。 いしり亭ではこのコンテストに参加していて 2年連続で優秀賞(鍋奉行賞)をいただいています。 今回も、もちろんエントリーしました。 今回の鍋は「中島菜入り 能登つくね鍋 姫鱚いしり仕立」。 能登野菜の中島菜が入った3種類の団子(鶏だんご、米粉だんご、白身魚のだんご) を入れた姫鱚いしり仕立ての鍋です。 コンテスト結果は・・・ 今回も、優秀賞(鍋奉行賞)でした。 最優秀賞は、海ごちそうさんの 「能登のめぐみ鍋」なまこしゃぶしゃぶでした! 表彰式の様子はこちら 能登鍋については、なべプロHPをご覧ください。 能登鍋 なべプロジェクトHP 鍋料理に「いしり」、とっても美味しいですよ。 能登の素材、食材でお鍋を皆さんも作ってみませんか?

能登旨美オンパクうまみん「名月を愛でる器と人と秋の味覚」が開催されました

先日10月10日(土)に能登旨美オンパクうまみんのプログラムとして「名月を愛でる器と人と秋の味覚」と題して器の会が開催されました。 その様子をご紹介したいと思います。
今回のゲストは遊陶房の上島英揮さん。 たくさんの国に旅をしている上島さんならではの楽しい経験談などお話していただきました。特にサウジアラビアでの話は興味深く聞かせていただきました。 また、恒例となった「作り手による作品解説ツアー」で今回の作品テーマなどを解説していただきました。 そしてさらに、たまたま(!?)通りかかったチェリストによる月にちなんだ演奏もありと盛りだくさんな内容となりました。 演奏に聞きいってしまい、写真を撮り忘れました、すみません。
参加者全員に上島さんからプレゼントまでありました。下の写真がいただいた朱天目のぐい呑みです。 そして、一目惚れをして購入した「ダックスにゃんこ」!ペン立てにもなります。 ちょっとかわいそうな感じもしますが・・・。表情がたまらないんです。
ギャラリー葦では10月31日まで「食卓に遊び心を」というテーマで作品展を開催中です。 お近くにお越しの際は、ぜひ覗いてみてくださいね。

第45回器の会「目には青葉」が開催されました

平成21年5月16日(土)器の会が開催されました。ゲストは、現在ギャラリー葦で作品展を開催中の篠原敬さん。 珠洲焼の心鎮まる優しい黒の器が店内をより落ち着いた空間にしてくれています。 実は、篠原さんをゲストに器の会を開催するのは、8年ぶり2回目のこと。前回は、2001年2月で、まだ「いしり亭」がなくてギャラリー葦だけの営業をしていた頃でした。あれから8年。以前から親交のあった方を中心に12名で、初夏の素材と珠洲焼の器、そして篠原さんとの交流を楽しみました。 本日のテーマは「目には青葉」・・・そうです。「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」ということで、今日はカツオのたたきをはじめとして、新じゃがいもや新たまねぎ、かぼちゃやいんげんなど、旬の野菜をたっぷり使って、いしり料理・初夏バージョンをいただきました。 写真は、恒例となった「作り手による作品解説ツアー」の様子。企画展の作品をあえて言葉にしていただくことで、さらに作品への理解と想像力が深まるという人気のコーナーです。器の会に参加した人だけの特別ツアーです。そして、今回は参加者全員に、篠原さんから珠洲焼のぐい呑がプレゼントされました!これには、スタッフもびっくり。篠原さん、本当にありがとうございます。 篠原敬器の会 参加されたお客様の中に、今日が誕生日という方もいらっしゃって、皆さんでハッピーバースデーを歌ったり、七尾の祝い歌である「七尾まだら」を合唱したり、果ては、でか山の木やりまで飛び出して、大いに盛り上がりました。 篠原さんの個展「心鎮まる優しい黒」は、5月31日まで開催中です。(水曜日定休日)

姫鱚いしり 赤穂へ

七尾市に地域雇用創出協議会という組織があります。 七尾での雇用を生み出すために、起業家育成やさまざまな産業に関わるセミナー開催などをしています。 その事務局にいるTさんご自身も、40年ぶりにUターンして七尾で働いています。 先日、この協議会の行事で赤穂市にあるレストランに食産業の研修で出かけたそうです。 今日のお昼、Tさんから紹介されたブログは、そのレストラン「さくらぐみ」のオーナーのもの。 ナポリばかの食いしん坊日記 読んでみてびっくり!なんと、七尾のいしりが紹介されているではありませんか! ・・・というわけで、ブログにトラックバック! 調べてみると、先月、このお店のオーナーから、当店の姫鱚いしりのご注文が入っていました。 (お店の住所と一緒だったから間違いない!) おおー!知らない間に、ナポリ料理のお店にまで、ご注文いただいてたのね。ありがとうございます。 ブログによると、七尾のいしりは、ナポリで言うところのコラトゥーラ(魚醤)で、しょっつるなどよりも洗練されているとのこと。 きっと、姫鱚いしりなので、ほかの魚醤よりもクセがなくて旨味があるってところが気に入っていただけたのだと思います。 嬉しいな。 七尾にも、いしり亭だけではなくて、いしりを上手に使ったイタリアンや中華や焼肉屋ができれば良いな・・・と 夢を膨らませてしまいました。姫鱚いしりは、お魚だけじゃなくてお肉や和え物など適用範囲が広いから、和食以外にもいろいろ使って便利な調味料です。ひょんなつながりから、改めて、いしりのすごさを再認識してしまいました。 赤穂は、数年前にまちづくりの講演で訪れたことがあります。そのときに案内してもらった塩博物館で、 昔、赤穂の塩が運ばれたルートが展示されていて、そこに「七尾」とあったのを見つけてえらく興奮した覚えがあります。 また、訪れてみたいまちです。さくらぐみにも行かなくちゃ!

夏も鍋!--なべプロジェクト

店長なみは、七尾中能登広域産業ビジョン食産業グループ(長い!)のコーディネーターをしています。食産業を通じて七尾を元気にしようというこのプロジェクト。テーマは「鍋」です。「鍋で七尾の食産業を元気にするプロジェクト」・・略して「なべプロ」(笑)(ちなみに、もうひとつ担当している繊維産業グループは「おりプロ」です・笑) さてさて。今日は、第12回なべプロ会議。だいたい3回に1回くらいの割合でまわってくる「試食会」の日です。今回は、私どもの「まいもん処 いしり亭」で開催されました!能登でとれる豊富な食材を使って、オリジナルのなべを作ろうというこの試み。これまでの検討で3つの条件が決まっています。  1.能登の香りがするベースを使う・・・能登で醸造された調味料やだし  2.能登のおいしい食材でつくる・・・能登で獲れた旬の魚介類、能登野菜、伝統保存食  3.地元産の練り団子を入れる さらに、鍋を能登らしくするために、3つの推奨項目があります。  推奨1:能登の”火”でつくる・・・珪藻土七輪や珠洲の炭などを使用する  推奨2:能登の”器”でつくる・・・地元産の土鍋、取り皿などを使用する  推奨3:能登の”米”でつくる・・・米粉団子、締めのおじや、赤土米 今日の試食会の目的は、条件3「地元産の練り団子」の商品化の可能性を探るため、前回アイディアを出した「能登らしい」食材の入った練り団子を食べて評価すること! イカだんご カニカマ団子 メギス団子 左から、イカだんご、カニカマだんご、メギスだんご。世界のスギヨさんが、試作してくれました。 中島菜 なまこ入り団子 左はいしり亭作の中島菜の入った団子。形が違うのは、ベースの魚がメギスかトビウオかミックスか。 右はなまこや作のキンコ(なまこの干したもの)入り団子と海藻のアオサを練りこんだ鮮やかな緑の団子。 ちなみにオレンジ色の粒は、高級珍味干しクチコです! そうそう。忘れてならないのがコレ 能登牛 何の団子でしょう? ジャーン! 能登牛証明書 証明書付 能登牛(しかもA5等級!!)の肉団子でした。肉汁を閉じ込めるため、表面を軽く焼いてみました。鍋にはぐつぐつ入れずに、ほとんどしゃぶしゃぶの感じで、すぐに食べます。口の中でとろける甘味がたまらなーい! あと、写真を撮りわすれましたが、もみいかの団子とこんかいわし入りの巾着。全12種類の団子が揃いました。 いざ、試食です! 鍋 色とりどりの団子が目にもきれいです! 試食会1 試食会2 たくさん種類があるので、1品ずつ評価していきます。みんな、真剣! 締めの雑炊 そして、鍋の締めといえば、雑炊です。いろんな具材のおいしいだしが染み込んで、いしり亭のすえひろ舞を使っての雑炊。おなか一杯なのに、おいしいので、ついついたいらげちゃいました。 夏に入ったかという暑い日でしたが、やっぱり鍋を囲めばワイワイ。夏に鍋っていうのもいいですよね。 今回のお鍋のベースは、櫻井醤油さんの味噌に、姫鱚いしりを混ぜたもの。とても良いだしが出て、好評でした。 今後も、なべプロは能登丼に負けないくらいの能登のおいしさを満載したメニューを考えていきます。 ごちそうさまでした。

能路市場

今日は、ひさしぶりの能路市場です。御祓川沿いでは、毎月第4日曜日に「能路市場」という定期市が開催されています。野菜が人気ですが、地元の飲食店(いしり亭です[[pict:niko]])や手づくり雑貨のアーティストたちのお店も並びます。 冬の間お休みだった市場が再開される日でした。そういえば、昨年の3月第4日曜日に、能路市場が再開という日に、あの能登半島地震があったんです。あれから1年。いろんなことがありました。本当に多くの人々に支えられた1年間でした。 いしり亭は、御祓川の浄化運動というまちづくりから生まれたお店です。川への祈り実行委員会でつくった御祓川の浄化実験装置で育つ「クレソン」をケーキにして売っているのですが、今日はケーキ担当の伊藤さんがお休み。そこで、クレソンラスクを販売しました。実は、このクレソンラスク。御祓川の浄化運動と、姫鱚いしりのコラボレーションのエコ商品です。 ケーキを焼いてから時間が経つと、どうしても硬くなってしまいます。そこで、いしり亭のスタッフが、ケーキを薄く切って、姫鱚いしりを塗って焼いてみたのです。すると、とっても香ばしくて、おいしいラスクができました!姫鱚いしりだから、臭みもなくて、とても良い旨味で、ケーキの甘さといしりの塩味がマッチング!なのです。リサイクル商品なので、1袋150円と、とってもお得。これを目当てにお店に買いにいらっしゃるお客さんもいるくらい。 春の近づく御祓川沿い。そろそろ柳も芽吹いてきました。 にほんブログ村 美術ブログ 工芸・陶芸へにほんブログ村 グルメブログ 和食・日本料理(グルメ)へ