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イル・ピアット・ハタダ

イル・ピアット・ハタダ
Il piatto Hatada
イル・ピアット・ハタダ

〒926-0852
石川県七尾市小島町大開地1-5
TEL:0767-58-3636

営業時間
ランチ 11:30~14:30(L.O)
ディナー 17:30~21:00(L.O)
休業日:水曜日
席数:テーブル席-20席/個部屋-4名1室
駐車場12台(店前の駐車場が満車の場合、第2駐車場をご利用ください。)
 イル・ピアット・ハタダ[HP]]

(取材日:2009年5月)

能登でイタリアンを楽しめるお店「イル・ピアット・ハタダ」をご紹介します。地元のテレビ番組で、いしり亭と同じ回に取り上げられたこともあるのですが、何を隠そう、ここでも「姫鱚いしり」をご利用いただいております。

能登は日本のイタリア説の震源地?

 実は、いしり亭Webショップ店長も「能登は日本のイタリアだ!」と叫ぶ、少数派のひとり。形はもちろんのこと、古いものを大切にする土地柄、風景、食文化など、いろいろと共通する点が多いのです。詳しくは、能登スタイルの特集をご覧下さい。 その主張を見事に体現してくれているのが、能登の豊かな食材で、おいしいイタリア料理を提供してくれるこのお店「イル・ピアット・ハタダ」です。2009年3月に創刊した「giorni」(イタリア語で"日々")という雑誌に特集された「能登は日本のイタリア」でも、このイル・ピアット・ハタダが取り上げられています。

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能登の食材が見事にイタリアンに


イタリアのコラトゥーラと姫鱚いしり

 姫鱚いしりを使うきっかけになったのは、同じテレビ番組で放映されたことがきっかけだと思っていたら、意外にも、その情報源は兵庫県の赤穂経由でした。赤穂市の、知る人ぞ知る本格ナポリ料理のお店「さくらぐみ」のシェフから、いしりの使い方を教わったのだとか。イタリアにもコラトゥーラという魚醤があるんですね。能登には、「いしり」という伝統的な素材があるのだから、ぜひ、それを使ってみては・・・と。そこで、ハタダさんでは、それまでアンチョビを使っていたところに、代わりに「姫鱚いしり」を使ってみたところ、とても美味しく仕上がったとのこと。ドレッシングにも、姫鱚いしりが使われています。 白えびのスパゲッティも、いしり風味でとってもおいしい!

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数量 
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白えびのスパゲッティ いしり風味


手に職をつけて・・・イタリアンの道へ

 畑田さんが、イタリアンの道に入ったのは27歳のとき。それまで、コピーメーカーで営業をしていたのですが、ちょうどバブル崩壊の頃に、それまでは有名な会社で働くのがカッコいいと思っていたのが、手に職を付けたほうがいいなと思うようになり、飛び込んだのが、金沢国際ホテルのイタリアンレストラン「N36.5」。最初は、アルバイトから入り、少しずつ仕事を覚えて、1年後には社員になって勉強しては?と言われたとか。こうして、金沢でも人気のレストランで修行を積み、37歳のときに出身地の穴水に帰っていらっしゃったのです。能登半島地震が起こったのは、ふるさとに帰ってきてすぐのことでした。家は半壊。家を直したあとも、お父様が他界されるなど、大変な時期を経て、七尾でイル・ピアット・ハタダを開業されたのです。

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能登とイタリアの魅力は地元愛

 イル・ピアット・ハタダの「太っちょシェフのおすすめコース」は、3,500円で大満足のリーズナブルなコースメニュー。地元の農家の方々が育てた野菜、地物の新鮮な魚介類が、畑田さんの手にかかると、素敵なイタリア料理に生まれ変わります。「特段変わったことをしているわけでもないのに、田舎の魅力で」と、謙遜されますが、味は確かです。姫鱚いしりも、おいしいイタリアンを生み出すお手伝いができていると思うと嬉しいですね。 おいしいイタリアンは、地元をひいきすることから。地元を愛し、家族を愛し、誇りに思うこと。この、生まれ育ったところを大事にする能登の心意気は、イタリアに通じる考え方だとおっしゃいます。そう言われれば、「能登は日本のイタリア説」も納得できますね。 入りにくい専門料理店と思われがちなイタリアンですが、イル・ピアット・ハタダは、普段使いできるお店、地元の人に愛されるお店を目指しています。七尾にお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。

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